シンガポールへ

旅の最終地、シンガポール。岩崎さんとお別れし、青木さんと二人の探索が始まりました。到着してまず向かったのは、夜のジャングル。そこには、日常では決して味わえない「本物」の迫力が待っていました。

シンガポールに到着して直行したのが「ナイトサファリ」です。

普通の動物園とは全く違う、暗闇の中に浮かび上がる本物の動物たちの姿。その圧倒的な臨場感と生命力には、断然こちらの方が楽しい!と心から興奮しました。五感が研ぎ澄まされる、最高のスタートです。

2日目はさらにアクティブに。青木さんは人生初のジップラインに挑戦!私は経験者でしたが、海の上を滑走する開放感と、そこから見えるパノラマの絶景には改めて魂を揺さぶられました。

その後は街へ繰り出し、買い物へ。世界中から集まるオーガニック食品のスーパーでは、多国籍国家ならではの品揃えと、ホーカー(屋台)でも「減塩」が選べる健康意識の高さに驚かされました。美しさは、やはり「身体の内側」から作られるものだと再認識した時間です。

旅の締めくくりは、水上から眺めるシンガポールの夜景です。

マーライオンやクラークキーを巡るナイトクルージング中、ちょうどマリーナベイサンズのショーが始まりました。

坂本龍一さんの『戦場のメリークリスマス』に合わせて、光や水が動く様子はとても幻想的。ボタニックガーデンのライトアップもそうですが、音楽と光がぴったり重なる演出には圧倒的な迫力がありました。

こうした洗練された演出に触れると、自分の中の「美しさの基準」が自然とアップデートされるような、心地よい刺激をもらえました。

視覚・聴覚を刺激するエンターテインメント、そして身体の内側を整える食文化。

シンガポールで得たこの強烈な刺激と知識を、これからのサロンワークに活かしていきます。より広く、より深い視点で、皆様の「美」をプロデュースさせていただきます!

 

シラカワ